代表行政書士 石 健児

ITコンサルタントとして、システム開発やIT導入の支援業務に従事。

2011年の東日本大震災を契機に、避難者が直面する現実を目の当たりにし、法律知識の重要性を痛感。行政書士資格を取得。

「法律は弱者の味方ではなく、法律を知る者の味方である。ならば自分が学び役立てたい」との思いから、法律を知らないことで不利益を被る人がいなくなる社会を目指し、行政書士事務所を開設。

遺言や相続など市民生活に関わる相談、許認可申請や各種届出の代理など、法律知識を必要とする多様な手続きを、依頼者に寄り添いながらサポートする「市民生活支援型事務所」を目指している。

2012年 行政書士試験合格

2013年 さいたま市に行政書士事務所を開設

2015年 青梅市に事務所移転

2016年 西多摩地区の市町村において市民相談員として活動(〜現在)

2017年 東京都行政書士会多摩西部支部理事に就任

2019年 同副支部長に就任(〜現在)

2025年 青梅河辺事務所開設

◾️保有資格等

特定行政書士 日本行政書士会連合会 第13131534号

相続診断士 (一社)相続診断協会

終活カウンセラー (一社)終活カウンセラー協会

動物法務士 (一社)ファミリーアニマル支援協会

建設業経理士 (一財)建設業振興基金

東京大学市民後見人講座第7期生

東京都行政書士会多摩西部支部副支部長

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